会社沿革
- 昭和44年6月
- 新日本海フェリー株式会社設立、資本金1億円
- 昭和44年11月
- 資本金2億5000万円に増資
- 昭和44年12月
- 小樽~舞鶴間、一般旅客定期航路事業免許
- 昭和45年3月
- 資本金3億円に増資
- 昭和45年6月
- 舞鶴営業所・事務所及び旅客待合室完工
- 昭和45年7月
- 小樽本社・事務所及び旅客待合室完工
- 昭和45年8月
- 第1船「すずらん丸」就航(週2便)
- 昭和45年8月
- 資本金4億5000万円に増資
- 昭和45年8月
- 敦賀営業所・事務所及び旅客待合室完工
- 昭和46年7月
- 本社を大阪に移転、小樽本社を小樽本店と改称
- 昭和46年12月
- 資本金6億7500万円に増資
- 昭和47年4月
- 札幌案内所開設
- 昭和47年5月
- 第2船「フェリーはまなす」就航(週4便)
- 昭和48年4月
- 新潟営業所開設
- 昭和48年4月
- 資本金9億7500万円に増資
- 昭和48年7月
- 第3船「フェリーあかしあ」就航(週6便)
- 昭和49年5月
- 敦賀~新潟~小樽間、一般旅客定期航路事業免許
- 昭和49年6月
- 新潟寄港便を開始
- 昭和50年10月
- 東九フェリーより「フェリーとね」「フェリーてんりゅう」を買船
それぞれ「フェリーしらゆり」「フェリーすずらん」に船名変更
- 昭和52年5月
- 新潟~小樽間直行通年運航認可(週3便)
舞鶴・敦賀~小樽航路(週8便)
- 昭和54年5月
- 小樽勝納フェリーターミナル完成、事務所移転
- 昭和54年5月
- 「ニューすずらん」敦賀~小樽間就航
- 昭和54年7月
- 「ニューゆうかり」敦賀~小樽間就航
- 昭和55年2月
- 新潟~小樽間増便(週6便)
- 昭和55年6月
- 東京事務所開設
- 昭和55年11月
- 資本金19億5000万円に増資
- 昭和59年7月
- 「フェリーらいらっく」舞鶴~小樽間就航
- 昭和62年3月
- 新潟新フェリーターミナル完成、事務所移転
- 昭和62年3月
- 「ニューはまなす」新潟~小樽間就航
- 昭和62年4月
- 「ニューしらゆり」新潟~小樽間就航
- 昭和62年10月
- 舞鶴前島フェリーターミナル完成、事務所移転
- 昭和63年7月
- 「ニューあかしあ」舞鶴~小樽間就航
- 平成元年2月
- 東京営業所移転
- 平成3年4月
- 敦賀~小樽航路の新潟寄港便再開
- 平成3年9月
- 「フェリーらべんだあ」舞鶴~小樽間就航
舞鶴・敦賀~小樽航路(週10便)
- 平成6年4月
- 「フェリーあざれあ」新潟~小樽間就航
新潟~小樽航路(週9便)
- 平成6年7月
- 「フェリーしらかば」新潟~小樽間就航
- 平成7年3月
- 東京営業所移転
- 平成8年5月
- 名古屋営業所開設
- 平成8年6月
- 敦賀ターミナル移転、新ターミナル完成
- 平成8年6月
- 「すずらん」「すいせん」敦賀~小樽間就航
- 平成8年7月
- 東京営業所を東京支店とする
- 平成9年4月
- 大阪本社移転
- 平成10年4月
- 札幌営業所を札幌支店とする
- 平成11年6月
- 敦賀・新潟・秋田・苫小牧間、一般旅客定期航路事業免許
- 平成11年6月
- 苫小牧・秋田支店開設
- 平成11年7月
- 敦賀~新潟~秋田~苫小牧間就航
- 平成14年4月
- 「らいらっく」新潟~小樽間就航
- 平成15年2月
- 「ゆうかり」新潟~小樽間就航
- 平成16年7月
- 「はまなす」「あかしあ」舞鶴~小樽間就航
- 平成23年1月
- 東京支店移転
- 平成24年6月
- 新造高速船「すずらん」敦賀~苫小牧間就航
- 平成24年7月
- 新造高速船「すいせん」敦賀~苫小牧間就航
- 平成29年3月
- 「らべんだあ」小樽~新潟間就航
- 平成29年6月
- 「あざれあ」小樽~新潟間就航